賃借人付き物件買取事業

BUSINESS
事業内容

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  入居者がいても売却できる、安心の買取

  賃借人が住んでいる物件でも、そのままの状態で売却することが可能です。
  「退去してもらわないと売れないのでは？」というご不安をお持ちの方も多いですが、マーキュリーでは、現行の賃貸借契約を引き継いだうえで物件を現況のまま買取ることができます。
  
  オーナーさまが賃借人と直接やり取りをしたり、明け渡し交渉を行う必要はありません。
  契約書の確認や管理状況の整理なども自社で行い、煩雑な手続きや精神的負担を大幅に軽減します。
  立ち退きの必要がないため、空室リスクを負うことなく、スピーディーに資産の整理や現金化を進められます。
  
  相続した物件や老朽化した賃貸物件など、「売れないかもしれない」とあきらめていた物件も、まずは一度ご相談ください。
  最適な活用方法や売却プランをご提案いたします。

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  煩わしさはすべてお任せください

  賃借人付き物件を売却する際、最も悩ましいのが明け渡し交渉です。
  長期間住んでいる入居者とのやり取りでは、退去に応じてもらえない、感情的な対立が起きる、法的な手続きが必要になるなど、多くのストレスが発生しがちです。
  
  また、買主が見つかっても、賃貸借契約の引継ぎ条件がネックとなり、売却がスムーズに進まないケースもあります。
  
  さらに、移転補償費や立ち退き料などの金銭的リスクが生じることも。これらの交渉を個人で行うのは非常に大きな負担です。
  
  マーキュリーでは、入居者がいる状態のまま、現況での物件買取が可能です。
  明け渡し交渉、契約書の確認、移転補償の調整など、煩雑な手続きはすべて当社が代行します。
  老朽化物件や相続物件、複雑な権利関係のある不動産にも柔軟に対応。安心してお任せいただけます。

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  空室リスクの解消

  賃借人の明け渡し交渉は、所有者にとって時間・労力・精神的な負担が大きくのしかかる課題です。
  特に長期入居者との交渉は難航することも多く、話し合いがまとまらないまま数ヶ月、場合によっては数年かかることもあります。
  明け渡し完了までの期間は、先に退去した部屋から賃料収入が得られず、リスクを抱えることとなり、それが売却の障害となる場合もあります。
  
  マーキュリーでは、賃借人がいる状態のまま、現況での買取が可能です。
  所有者さまが入居者との交渉を行う必要はなく、弊社が物件取得後に責任をもって交渉や調整を行います。
  これにより、所有権の移転と同時に、煩わしい交渉や空室リスクからも解放され、安心して売却を進めていただけます。
  相続物件や老朽物件などにも柔軟に対応いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。。

買取実績一覧