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【プレスリリース】マーキュリー錦糸町Ⅱに自社初のデジタルサイネージを設置

プレスリリース

社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来へ、あらゆる不動産の価値を最大限に引き出し、最大価値を未来へとつなげます。

不動産の買取・不動産開発を手掛ける株式会社マーキュリー(本社:東京都港区、代表取締役:宮地 博明)は、墨田区江東橋に運営中の商業ビル「マーキュリー錦糸町II」において、初の試みとなる自社デジタルサイネージを設置しました。視認性の高い立地を活かし、地域住民や訪問者に向けた情報発信を強化してまいります。

■導入の背景と目的

株式会社マーキュリーは、これまで不動産の買取・不動産開発を中心としたサービスを提供してまいり ました。今般、さらなるブランド認知と地域との接点拡大を目的に、デジタルサイネージを活用した情 報発信の強化を図る運びとなりました。

従来の看板やポスターに加え、リアルタイムで柔軟に情報を切り替えられるデジタルサイネージの活用 により、ビル全体の集客力と情報発信力を強化。また、テナント各社にとっても販促メディアとしての 活用が可能となり、入居メリットの向上にもつながります。

■「マーキュリー錦糸町II」への設置について

今回デジタルサイネージを導入した「マーキュリー錦糸町II」は、JR錦糸町駅から徒歩圏内に立地する 当社運営の商業ビルです。通行量の多いエリアという立地特性を活かし、当社サービスの案内に加え、 地域や生活に役立つ情報も発信していく予定です。

また、本ビルに入居するテナント企業のプロモーション支援といった利用も可能で、テナント各社にと っての広報・PRツールとして活用できます。今後はテナントニーズを踏まえたコンテンツ連携も積極的 に進めてまいります。

■今後の展望

今後は、設置したデジタルサイネージを活用し、さらなる顧客接点の創出を目指します。また、銀座、 南麻布など他の自社物件への展開も視野に入れており、マーキュリーは“街とつながるビル運営”を進め てまいります。不動産+テナント情報+地域連携の融合で、新たな価値提供を目指してまいります。

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